Civictech

Challenge

Cup 2022

半径3mの野望から、未来は生まれる。

いつかできたらいいなと思ってたこと

こんなふうにつくれるんじゃない?と感じていたこと

だれかのためにやってみたいこと

さあ、仲間とともにカタチにしよう

Final Review Result!

受賞者一覧

大賞

dp9

AWS賞

Coco makers

Creatures賞

Idea×Tech

Salesforce賞

Coco makers

Yahoo! JAPAN賞

be♭

TIS賞

たのみ〜る

Code for Japan賞

Scholactive

オーディエンス賞

非日常

最終審査会の様子はこちらからご覧いただけます

過去の開催の様子もチェック!

第1回サイト (2020年)第2回サイト (2021年)

News

お知らせ

Examination Criteria

審査基準

  1. 社会課題の提起とその解決案の企画
  2. 応募作品の実現可能性・課題解決力
  3. 応募作品の技術的な完成度
  4. 応募作品の設計・デザイン・アクセシビリティ
  5. チーム開発プロセス

Guidelines

募集要項

募集対象

  • 解決したい社会課題(分野や内容は問わない)があり、それに対するアイデアを持っている方
  • 自分の持つスキル(プログラミングやデザインを含むがこれに限らない)を、社会課題の解決に活かしたい方

※未経験で、これから学びながら開発に参加していく人も含むので、応募時点でのレベルを問うものではありません。


応募資格

  • 2000年4月2日以降生まれの方、または学生の方(大学の場合学部4年まで。社会人学生のぞく)
  • 現在の自身のスキルレベルにかかわらず、チームに意欲的に参加し、開発を通じてスキルアップする意思のある方

開発形態

  • 参加を希望する方は、全員エントリーフォームからの応募が必要となります。
  • エントリーした人がチーム(2~6人)を結成して、チーム開発し、作品を提出していただきます。
  • チーム組成は、エントリー時点で友人知人と予め組んでいても構いませんし、個人でエントリーしたあとに参加者同士でコミュニケーションをとって、チームを組むことも可能です。
  • 「いずれの場合でも、チームメンバー全員で協力して「チーム開発」をすることが求められます。個人(1人だけ)で開発し、提出することは認められていません。

応募作品について

応募作品は下記のいずれか又は複数の組み合わせとします。

  • Windows・macOS上で動作するソフトウェア
  • Android・iOS上で動作するアプリ
  • Webアプリ
  • その他、IoTデバイス等を利用した作品(※)

※ IoTデバイス等を利用する場合は事前にお知らせください。

  • 使用するプログラミング言語やAPI等は問いません。

備考

  • 他のプログラミングコンテスト等との併願を認めますが、併願先で多重応募に関する規定がある場合はそちらに従ってください。
  • 作品の応募にあたり、他者の知的財産権を侵害しないように十分ご注意ください。また、応募者と第三者との間でトラブルが発生した場合は、当事者間で解決を図るものとし、Civictech Challenge Cup U-22 運営及びCode for Japanは一切関与いたしません。
  • 本イベントでは、Slackを活用して各種連絡・情報共有を行う予定です。

Schedule

コンテストの流れ

  • エントリー募集期間
    • 4月~5月 ※ 5月31日(火)締切予定

  • 作品提出期間
    • 9月初旬

  • ファイナリスト選出
    • 9月中旬

      ※ 提出された作品と資料をもとにファイナリストが選出されます。

  • 最終審査会
    • 9月下旬

      ※ ファイナリストの中から大賞・企業賞が授与されます。

Special Sponsors

特別協賛

AWSCreatures

Sponsors

協賛

Shamrock RecordsSalesforceYahooTIS

Collaborators

協力

Wafflemicro:bitJP Hacks

Personal Sponsors

個人協賛

個人協賛のお申し込みはこちら

ご協賛いただいた皆様

矢野敏樹

田中瑞人

前川弘樹

Organizer

運営

主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン